2018年12月25日(火)ハモジングルベル
2018年最後の鱧人ライブは、普段からレコーディングやライブを二人三脚でバックアップしてくれている音響会社のオアシスさんが新規にオープンした最新鋭のライブハウス”KIWA TENOZ”にて、”鱧ジングルベル”と題したクリスマスライブ。
予約スタート時から好評を頂き、チケットも早々にSold out!!
ファンの皆さんの期待に応えるべく、チーム鱧人一丸となって当時まで準備を進めてまいりました。
ファーストアルバム”WijiN”の発表から日本全国を周り、
オアシス音響で創るチーム鱧人のサウンドを追求してきたこの2017、2018年の集大成。
KIWA TENOZだからこそ実現可能な魅せ方でお届けすべく、皆で考え抜いた演出。
その中でも特に(僕的に)面白かったものは・・・
①KIWA TENOZの360°サラウンド音響環境をフルに活用した、冒頭の鱧人くんアナウンス〜ジャングルサウンド
②”鱧人、今年を振り返る”のコーナー。ステージ上の大スクリーンにこれまでのライブ名場面を映し出しながら、そこから実際のアカペラにフェイドインしてく
などなど、、
初挑戦の内容盛りだくさん!
当日の曲目リスト(順不同)
Xマスメドレー
Monkey magic
It’s a blue world
Scaborogh fair
アンパンマンの歌
アリラン
志柿小学校校歌
みずいろの雨
Maxine
White xmas
Africa
Joyspring
遠く遠く
Take5
Spain
Like someone in love
2枚目のアルバムの製作も進む中、収録予定の新曲も数曲披露することが出来、本当に有意義なライブとなりました。
“KIWA TENOZ”という、東京での最高のホームグラウンドを得て、さらにユニークでチーム鱧人らしい活動が展開できると、皆で実感した日。
12/25という世間的にスペシャルな一夜を僕たちのコンサートの為に割いてお越し頂いた全ての方々に心から感謝して、また来年から頑張っていきたいと思います!
皆さん、今年もお世話になりました!!!!!
来年もよろしくお願いいたします!!!!!
KOTETSU